年収400万円の凡人サラリーマンが副業を始めて、たった3年で年商8000万円のビジネスオーナーになったロードマップを公開！

 

私のブログに遊びに来てくれて
ありがとうございます。

タイトルにもある通り、私は数年前まで普通の会社員でしたが、２社の社長として働いています。

私の会社では、やりたいこと、わくわくすることを仕事にしよう！ということモットーに実店舗を運営しています。

そんな私たちの運営店舗は・・・。

 

など、１０店舗以上になります。

 

そして、個人が在宅の副業でサクッと月５～１０万円を稼げるようになるためのスクールブランドバッグリペアスクールも運営しております。

 

ということで、現在の私は

 

 

と言う自由な生活をしています。

 

 

目覚ましをセットしなくてもいいのですが、早起きなので毎朝６時前には起きています^ ^

おかげさまで「お金・時間・人間関係の自由」を手に入れました。

 

そんな私には、いまもっとも情熱を込めている仕事があるんです。

 

それは、

ビジネスオーナーとして活動していると、「どうやってお金を稼げばいいですか？」と言う質問をよくもらいます。

 

多くの方が、「お金・時間・人間関係」に悩んで神経をすり減らしながら、我慢してやりたくない仕事をしていますよね？

 

あなたはどうでしょうか？

私だってそうでした。

 

ある程度成功した今では、自分でお金を稼げる方が多くなれば、世界中のみんなが幸せになるのでは？と思っています。

 

こんな大それたことを言っている私ですが、ちょっと前までは、なんのとりえもない凡人サラリーマンでした。

 

「お金・時間・人間関係」に悩みまくって、死んだ目をしながら働いていたんです。。。

 

そんな私でも１０店舗以上構えるビジネスオーナーになれたので、あなたにも充分チャンスはあります。

 

そのコツをひと言でお伝えすると、

 

ここから私がどのようにして、

なんのとりえもない凡人サラリーマンからビジネスオーナーになったか？

を書きますので、よかったら最後まで読んでいただけると幸いです。

 

この記事はこのような方に向けて書いています。

と、言うことで私と関わった人みんなが稼げる人になってもらって、平日の昼間からみんなでワイワイとパーティーをするのがいまの夢なんです。

 

物販ビジネスは再現性が高く、初心者でもはじめやすいので、副業の初心者にはおすすめです。

 

そんなことから初心者の方が最短最速で結果を出すための、物販ビジネスを学ぶコミュニティを物販マスターの仲間といっしょに運営しています。

 

この物販マスターの仲間との出会いは、とても強烈でした笑

このことについては、また後ほど詳しくお話ししますね^ ^

 

この記事の最後で、スペシャル特典

 

 

物販ビジネスは「正しいやり方」さえ、身につけてまじめに行えば、誰だって稼げちゃうんですよ。

 

ど素人だった私でさえ、たった３ヶ月で６０万円も稼げちゃったんです。

 

 

この３つを淡々と行うだけで、トントン拍子にビジネスで結果を出すことができます。

 

だから副業初心者の方が、在宅でサクッと5万円〜10万円を稼ぐにはうってつけのビジネスなんです。

 

 

つぎに全くの初心者から物販ビジネスをはじめて実績を出している、コミュニティの仲間を紹介させてください。

 

建設業４０代パパの丹治さん。

その後も２か月目からは５万円。半年後には毎月６万円の利益。今後は利益をもっと増やせるように頑張っています。

 

 

丹治さんの他にも、実績を出している方はたくさんいるんですよ。

 

こんな仲間たちと一緒にわきあいあいと、物販で稼ぐ方法を一緒に学んでいます。

最初は右も左もわからなかった方と、

『 稼ぐ力をつけて自由になっていく喜び 』を分かち合えるのは、

私にとって何よりも変えがたい喜びなんです。

 

これが、今の私の生きがいです♪

 

さて、そんな私もサラリーマン時代には、副業で稼ごうとして色々行動してみましたが、全くうまくいかない時期がありました。

 

この記事では私の自己紹介を通じて、年収４００万円の凡人サラリーマンが副業を始めて、

たった３年で年商８０００万円のビジネスオーナー

になったロードマップについて話をさせてください。

１）手に職をつければ安泰だった時代

私は１９７６年に東京で生まれました。

父は銀行員、母は看護師という、わりと裕福な家庭です。

小学生時代は野球でぎりぎりレギュラーになれる程度。

中学は陸上部。なんのとりえもない、ごく普通の学生でした。

 

勉強していい大学に入って、いい会社に就職すれば将来安泰と思っていた子供時代。

 

実際に、そのように両親には言われて育てられました。

なのに父が５５歳の時に早期退職制度で退職。

 

「銀行員の父は定年まで安泰だろうな。そのあとも再就職でもするのかな～」

と思っていたのに、この早期退職には家族全員がびっくりしました。

これは１９９０年代で私が１０代の頃。

この出来事をきっかけにして、今まで教わっていた

勉強をしていい学校に入り、いい会社に就職すればいい。

という考えが崩れてきたのです。

 

とは言え、特になんのとりえもない私は看護師だった母の勧めもあり、診療放射線技師の道を目指すことになります。

 

「とりあえず、手に職をつければ安泰だろう。」

 

高校を卒業し、技師学校に入学して卒業。

国家試験も無事に合格して、２３歳で診療放射線技師になることができました。

「さあ、資格もとったし、これでどんどん出世してガンガン稼ぎまくるぞ！」

何も知らない私は、こんな風に無邪気に社会人になったのです。

 

２）資格をとって２３歳で就職。しかし将来は…。

初めての職場は病床１００床程度。

スタッフは医師、看護師、医療技術者を含め５００名程度の中堅規模の病院でした。

 

１日の勤務は９時～１８時の８時間労働（休憩１時間）で週休２日。

 

年収でいえば約４００万円程度。

 

一般的に見れば、そう悪くない条件です。

ですが、あるとき技師の大先輩であるE部長（４２歳）とランチ中に将来への不安がよぎることがありました。

 

えー！！！そんな生活はいやだ、いやすぎる・・・・・。

表情には出しませんでしたが、心の中では叫んでいました。。。

 

 

２０年後の私が、上手く出世してＥ部長と同じ給料になっていたとしても、お小遣い３万円でランチもまともに買えない。

 

しかも部長でその給料なら、役職がなかったらもっと低い給料じゃないか。。。。

そして、病院がつぶれてしまったら、収入は０円。。。

自分が無能で、病院からクビを宣告されたら、お金がなくなって生きていけない・・・・。

 

医療系の資格を取れば安泰と思っていたのに・・・・。

「ああ、、、自分はこんな大人になりたかったのかな・・・？」

「でも、大人になって社会人になるってこういうことだよな・・・」

そういって自分をむりやり納得させるようになっていました。

しかし仕事にもやりがいを感じない。。。

そんな毎日の中でこんなことを考えるようになりました。

 

「そうだ！仕事以外の時間をつかって、副業をしてお金を稼ごう！」

 

３）あらゆる副業に手を出して大損。浪費ばかりの生活の先には！？

将来への不安を感じた私は副業で稼ぐことを目指します。

ただ、経営の勉強もしたことがないし、副業なんてしたことがない。そもそも技師の仕事しかしたことがない・・・・。

 

それでもやるしかない。

私の一番の特技は行動が早いことなんです笑

あらゆることに手を出して失敗を重ねる日々が続きました。

 

 

持っていた貯金のほとんどをつぎ込んで株を購入します。

もちろん、なんの知識もなしに株式投資で利益を出すことなんてできるわけもなく。。。。

少しづつ技師の給料で貯めた貯金は目減りしていき、私の財産はほとんどゼロになりました。

 

「あれ。。お金なくなっちゃったww
どうしよう・・・何かお金を稼がないと・・・・・」

と焦るばかりの日々でしたが、副業なんてやったことがないのでわからない。。。。

 

とにかく目先のお金が必要だったので、本業で技師、副業でも休みの日に技師のアルバイトをしていました。

 

何カ月も休まずに仕事をしていたら、当然のごとく本業でミスをしたり、眠くて仕事に集中できないと言うことが起きていました。

「あぁ、１日も休まないで仕事をして、体を酷使しているのに収入の上限は見えている。。。。辛い。。。」

そんなとき、私の先輩が技師の紹介業をしていることを思い出し、話を聞いてみることにしました。

 

自分一人でアルバイトをこなすには限界があるので、知り合いを集めてニーズのある病院に技師を紹介していること。

紹介する技師もいい人材だけにして信用を積み上げたこと。

いろいろと教えてもらいました。

 

 

先に成功している人に教えてもらうことはすごく勉強になり、「 正しいやり方 」を学ぶことが一番の成功への近道であると、この時に学びました！

 

それでも最初のうちは、「ほんとに人を紹介するだけでお金もらって良いのかな？」

と半信半疑で自信がなかったので、無給で人材紹介をしていました。

しかし、病院では技師を社員で雇うほどではないけど、午前だけ技師が欲しいなど、多くのニーズがあったんです。

 

「やっぱりお金をいただいて仕事にしよう！先輩もやってるし大丈夫でしょ！」

と思いきって紹介先の病院側から紹介料という形でお金をいただくことになりました。

この時に私が心掛けていたのは、ニーズに対する信用の積み重ね。

顧客（私の場合は医師）からどんな技師が必要なのか？必要な時間は？必要な日数は？

など、個別に対応すると手間に感じることでも、しっかりと顧客の意見に耳を傾け、

 

「どんなスタッフがほしいんだな、どんな悩みがあるんだな」

 

と言うことを徹底的に聞き取り、必要であると思われる技師を紹介していました。

単純にこの繰り返しをしていたら、スタート時には月額１５０００円程度の収入でしたが。。。

 

月３万円→５万円→１３万円と右肩上がりに増えていきました。

 

初めて紹介料１５０００円が口座に入金されたときは、

「自分の力で稼いだんだ！！」

と言う喜びで飛び上がりそうになったのを今でも鮮明に覚えています。

そして今となっては思うことは、どの職種でも

 

 

この２つが何よりも大事であることを、この時に学びました。

 

そして、結果を出している方から「正しいやり方を学んだ」ことも、副業の収入を右肩上がりで増やすことができた要因だと思っています。

 

上手くいってる人から教えてもらうのが、最短最速なんですよね♪

しかし収入が増えるにつれ、調子に乗った私は浪費を重ねることになります。

 

絵に描いたような成金野郎になったんです笑

そんなこと繰り返すうち、当然のことながら支出が収入を超え、手元のお金が無くなってしまいました。。。。。

 

４）金持ち父さん貧乏父さんに出会いすぐに行動！

 

浪費生活をしばらく続けて、お金が無くなった時に思いました。

俺は何をしているんだろう。。。。。

先輩に仕事を教えてもらって、必死になって勉強してやっと自分の力で稼いだのに。。。

そのお金を浪費でなくしてしまって、残ったのは車のローンという名の借金だけじゃないか。。。。。

 

そんなあるとき、起業して成功していた友人のT君から「金持ち父さん貧乏父さん」という本を勧められ、読んでみることにしました。

当時の自分はローンを組んで車を購入し、「オレはついに財産を得たんだ！」と喜んでいました。

ところが、その本には車は負債と書いてありました。

「そんなことない！車は財産だ！」
と、思っていた自分はびっくり。

 

 

金持ち父さんは、

「車を新車で購入して、すぐに売りに出した時、どんな値段になると思うかい？」

と問いかけます。

「そうか！確かに新車で購入してすぐに売りに出しても大幅に値段が下がるじゃないか！」

当時の自分には衝撃でした。

 

車を買うと言うことは財産を得ることと思っていた価値観が１８０度変えられました

「乗れば乗るほど、その車の価値は下がるから浪費なんだ・・・。」

 

それから、「金持ち父さん貧乏父さん」を隅から隅まで読みこんで、ある結論にたどり着いたんです。

 

幸い、浪費生活で手元のお金を０になってしまったものの、本業以外の収入は確保している状態でした。

無駄な浪費さえしなければ少しずつお金はたまる状態ですが、
本業に加えて技師の紹介業でシフト作成、病院への連絡。５０名以上の技師への連絡。。。

 

収入は少しづつ増えていきますが、仕事が増えれば自分がこなす業務も増えていきます。

 

「これ以上、紹介を請け負う数を増やすのはやめよう。。。。
1人でこなすには大変すぎるしムリだ。

でも、金持ち父さんならこんな時どうするかな？

そうだ！投資するんだ！

費用をかけてスタッフを雇おう。そしてもっと多くの紹介業を請け負い、もっと多くの技師さんにアルバイトを紹介しよう。

そして技師さんが足りない病院にもっと喜んでもらおう！！」

 

 

人を雇った経験がない私は、金銭面でも不安はありました。

だけど、金持ち父さん貧乏父さんで読んだ教えで言えば、人を雇い入れてビジネスを拡大するのは投資。

 

今までと違って、浪費ではなく投資にお金を使うんだ！！

と思い立ったがすぐ行動。（ 私の特技は即行動なんです笑 ）

 

まずは1人雇い入れ、自分一人でやっていた業務を２人でこなすことで、仕事の効率化アップ！

雇い入れの際にお金は出たものの、多くの仕事をこなせることで収入もアップしていきました。

このとき。

 

あぁ。これが投資なんだな～と思い、自分もビジネスマンになった気分でとてもうれしかったです。

こんな風にして、手伝ってくれるスタッフをどんどん増やしていきました。

 

ありがたいことにスタッフを増やしても、仕事の依頼は右肩上がりで増えてゆくばかり。

月３万円→５万円→１３万円→２０万円→月５０万円

本業の収入は2年ほどであっさりと超えました。

副業ではじめた技師の派遣事業は、たった３年で月５０万円もの利益を産むビジネスに育ったんです。

「投資ってすごいな〜！どんどんお金がふえていく笑　もう浪費にお金は使わないぞ！」

結果的にこの副業を５年続けて、後のビジネスオーナーとして第一歩になる事業開始資金の約１０００万円を貯めることができました。

 

５）無謀にもいきなり実店舗での経営に挑戦

そして

スタッフを雇い入れたものの、私自身も技師の紹介業をこなしていました。
この時点ではビジネスオーナーではなく、自分自身もプレイヤーとして日々仕事をしている状態です。

 

金持ち父さん貧乏父さんでは、ビジネスオーナーになろう！ということを中心に書いてありました。

私はビジネスオーナーになることに憧れていたんです。

 

ビジネスオーナーとは、自分が現場に立って働くことでなく、人とお金に働いてもらうと言う考え方です。

ある時、小学生の時からの友人で、ビジネスで成功している、T君とお酒を飲んでいました。

先ほど紹介した「金持ち父さん貧乏父さんの本」を勧めてくれた友人です。

T君はすでに６年前にジムで起業し、現場はスタッフに任せるという、ビジネスオーナーになっていました。

 

私は、そんなT君を見て、

「まるで、金持ち父さんじゃないか！T君がうらやましいな。。。。」

と思っていました。

 

 

お酒を飲みながらT君の成功談、収入などの話を聞いていた私は、思い切って自分もビジネスオーナーを目指していること、T君に憧れていることを話し、思わずその場で

「ぜひ、自分にジムをフランチャイズとして経営させてほしい！」

とお願いしてみました。

 

全くの素人の私でしたが、目の前で成功していくT君を見ていて、自分もジムを立ち上げて店舗経営をしたい気持ちになっておりました。

T君に快諾をいただき、その翌日にすぐ賃貸物件をネットで探し、めぼしい物件を見つけ、１件目に内覧した物件をすぐに決めました。

初めての店舗物件でしたが、ビジネスオーナーの先輩であるT君が
成功していることを見ていたので、なんの心配もなく話を進められたのかもしれません。

 

ところが、経営の勉強をまともにしたことがない・・・。

宣伝ってどうやるんだろう？

個人事業主？会社を作る？

何からすればいいか、本気でわかりません。

資金は技師の紹介業で貯めた１０００万円程度のお金が手元にあるくらいです。

非常に心細い。。。。

でも決めたことなのでやるしかない！

 

とは言え、金持ち父さん貧乏父さんで読んだ、ビジネスオーナーになることを目指すので自分は現場に出ない！と言うスタイルを突き通すことは譲る気がありません。

とにかくすべて無謀とも言えますが、T君からトレーナーさんを紹介してもらい、キックボクシングジム経営がスタートします。

紹介事業などの経験はありますが、実店舗は全くの素人です。

 

宣伝について図書館で、集客についての本を読み漁ったり、先輩起業家に集客方法を教えてもらい、毎日必死で勉強。

アメブロでブログを書き、ジムの様子を発信。

新聞へのチラシ広告なども行いました。

考えられる全ての作戦を行った結果、ジムのオープン初月に会員数２０名。３か月で５０名。

 

なんと１年後には１００名にまで増やすことができたんです！

 

その後、ジムでの店舗経営を経験していくうちに、店舗ビジネスでの運営方法を少しづつ学んでいきました。

 

私の場合、店舗オープンの順番は

となります。

基本的にはこの繰り返しなので、勉強が苦手な子供用の学習塾にニーズを感じれば、学習塾を立ち上げました。

まったく同じ要領でネイルサロン、脱毛サロン、マッサージ店をオープン。

次々と店舗事業を拡大させました。

こうして２０２２年現在は１０店舗以上の店舗を構えるようになりました。

多職種でつながりのない店舗展開のようですが、お客様のニーズに沿って事業を拡大したことはよかったと思っています。

今後も、仕事を楽しみながら店舗展開を目指していきたいです。

 

６）年商３億の物販マスターS君との出会い

 

事業は順調に進んでいたころ、ある出会いがありました。

私がジムをオープンさせた当時の会員であったS君。

一回り年下のＳ君ですが、気が合い、たまに連絡を取り合っていました。

 

当時、まだ大学生で２１歳だったS君は、

「僕は会社員になるんじゃなくて、ゆうさんみたいに、バリバリ稼げるようになりたいです！」と、よく言っていました。

とは言え、イケメン大学生のS君については

よくしゃべる奴だな～

話し方が詐欺師みたいだな～

と言う印象を持っていました笑

 

弁護士になりたいと言っていたS君はその後大学を卒業してニートになったと聞いていたので、弁護士と大違いだなｗと思いつつ、S君を心配していました。

そして、久しぶりに連絡を取り合い、近況を聞いていたら１年ほど前に起業したとのこと。

私　「起業したんだってね～」

S君「はい、会長を見て僕も起業したくて」

私「そうなんだｗ　どんな職種で起業したの？」

Ｓ君「物販です。ブランドバッグなどを仕入れて、リペア（修理）して販売しています」

私「へ～、そうなんだ～。すごいね～」

と、私は軽い気持ちで聞いていましたが、Ｓ君から衝撃の発言が。。。

Ｓ君「年商は３億円です」

うそ～～。すごくない？？？

私としては、

「あのＳ君が起業して１～２年程度で年商３億円？ニートだったＳ君が！？」

とびっくりです。

仕事見せて見せて～と、私ｗ

年商もさることながら、そんなに急成長を遂げた事業を見たくてＳ君にお願いしました。

そして、仕事場を見せてもらって、とにかくびっくりしたのがバッグについて。

決して、きれいといえない中古の高級ブランドバッグが彼らがリペアをしていくうちに、どんどんきれいになっていきます。

大げさな言い方ではなく、死にかけていたブランドバッグが息を吹き返すようでした。

簡単なように見えて恐らく難しいであろうリペアの技術に魅了された瞬間でした。

 

私は思わず

「すごい技術だね！これはもっと世の中のみんなに知ってもらったほうがいいよ。

もしよかったら一緒にこの技術を広める活動しない？この技術で稼げる人が増えたらうれしくない？」

と言っていました。

Ｓ君も、リペア技術のスクール展開には興味がありつつ、技術をも広めたいという気持ちがあったみたいで気持ちよく承諾してくれました。

ブランドバッグリペアスクールを作ろうと言うことが決まった瞬間でした。

と、言うことで気の合うＳくんたちと集まり、

「リペアの技術を身に付けることで、個人が稼げる力を身に付ける」

と、言う共通の目標を持ったリペアスクール運営に乗り出したんです。

 

７）私がどうしても伝えたいこと

いい大学に入っていい会社に入ったら、人生は安泰という時代は終わり、今後は、より個（個人）の時代になり、１人１人に稼ぐ力が必要な時代になったと思います。

 

しかし、今の学校教育では自分の力でお金を稼ぐことを、学ぶことはできない。

 

だから私は今までの自分の経験を活かし、「自分で稼ぎたい！」と思っている大人に、ブランドのリペア転売を通じて「自分で稼げる大人」を増やしたいと思っています。

 

そして自分で稼ぐことができた大人が、お子さんにそのスキルを教えていくことで、自分の力で稼ぎだす子供が増えていき、多くの笑顔が増えていく世の中にしたいと考えています。

 

稼ぐことは楽しい。
仕事はすごく楽しいんだ！

 

ということをたくさんの子供たちに伝えていきたいです。

 

冒頭で触れましたが、私たちは再現性が高く、リスクが少なく、そして手堅く稼ぐことができるブランドバッグリペア転売スクールを運営しています。

たまたま私は技師の資格があり、病院に技師を派遣すると言う副業で稼ぐことができ、今ではビジネスオーナーとしての道を歩んでいます。

しかし、資格がなくても、再現性が高く、

正しい方法で学んでいけば誰でも副業として最短最速で利益を上げやすいブランドバッグリペアスクールで僕らと一緒に学んでみませんか？

 

８）理想のライフスタイルをかなえる方法

理想のライフスタイルをかなえるには、まず行動が必要だと思っています。
行動しなければ失敗はしませんが、成功することもできません。

 

ただし、なりふり構わず突っ走るのではなく、正しいやり方を教えてもらって進めていくのが最短での成功への道だと思います。

副業としてのブランドバッグリペアに興味のある方は、まずLINE公式アカウントに登録を！

 

 

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