ゆういちです。
オーナー、ビジネスオーナー、社長。などなどいろいろな呼び方がありますがビジネスオーナーって何よ?って話になったとき、「結局、ビジネスオーナーって何ですか?」と聞かれることがあります。
この記事で分かること
ビジネスオーナーって何?
ビジネスオーナーを目指すときの考え方
著者プロフィール
株式会社バンブー代表取締役を務める。
診療放射線技師免許を取得し、病院勤務経験後、起業。キックボクシングジム、エステサロン、学習塾、飲食業、ブランドバッグリペア事業など、多くの事業を手掛け、拡大させている。実店舗は10店舗以上。
得意技は、自分は動かず人に仕事を押し付けること笑
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僕の中での定義なんですが、Aさんが創業したB会社。
当然ながらB社の社長はAさん。
Aさんは社長としてばりばり仕事を現場で、こなしています。
はい。ここ。
僕の中では、Aさんはビジネスオーナーではありません。
あくまで僕の定義では、社長が現場で仕事をしている場合は、ビジネスオーナーではなく社長。
ビジネスオーナーは、お金を出しビジネスを立ち上げ、軌道に乗ったら現場スタッフに任せて売り上げ報告を受けたり、場合によっては現場のスタッフから相談を受け、「継続的に売り上げを出しつつ、上げていく」こんな感じです。
ですので、僕なりに超かみ砕いて言うと、ビジネスオーナーは「現場で仕事をせず。なにかあれば相談に乗る人」。こんな感じで考えています。
ですので、僕の会社では10店舗以上の実店舗を運営していますが、社長の僕自身は「現場に行かず、たまに報告。相談を受けている人」こんな立場でいるので、これがビジネスオーナーというのではないかな?と思っています。
ある意味、不労所得ですね。
お金とスタッフさんに働いてもらって、利益を得る立場。
現場でばりばりやりたい人はいいんです。
僕の話や文章を読む必要なし。
でも、「将来起業して、不労所得を得たいな~」なんて人は、僕の発信する内容は、役に立つかもしれません。
だって、ただの放射線技師だった僕が、数年で10店舗以上を構える社長になり、僕自身は現場に出なくても利益を出し続けるシステムを作れたんですよ。
僕には特別な才能もないし、経営も学んだこともない。
親はサラリーマン。なんなら起業には大反対。
起業なんてリスクしかないからサラリーマンで定年まで働けって両親でした。
こんな感じですけど、大丈夫です。
みんなもやれます。
あなたが「起業したい。」「社長になりたい」「不労所得がある人になりたい」などの願望があればすぐに行動してください。
どんな行動か?って?
自分で考えてほしい。
だって、あなたには大きな財産があるでしょ?
頭脳とからだ。
考えて行動できる最強のツールがあるんだから。
もしそれでもわからないという方は
この本を読んでみてください。
中古で1000円も出せば買えるでしょう。
僕の言いたいことはここにすべて詰まっています。
実際に。僕はこの本を読んで今に至ります。
残念ながら、とてもいい本なのに、この本を悪い意味でとらえてしまい、批判する人もいます。しかし、僕は確実にこの本を読んで「ただのサラリーマンから10店舗以上を構えるビジネスオーナー」になりました。
ぜひぜひ、どうぞ。
では、今回は短いですがここまで~。